先週の集会の“クリスチャンとして生活する”の「勇気をください」のプログラムではオリジナルソング「勇気をください」の動画の再生を見て大いに励まされました。
当日、音響の当番だったぶんたは、家で何度も見てリハーサルして来たはずなのに、本番でも再生しながら涙が出て仕方ありませんでした。
何か、世界中の兄弟たちの中には“オリジナルソングに出てくる兄弟たち様な、状況の中で頑張っている兄弟がいるんだなぁ“と思うと胸がジーンと熱くなってくるのです。
プログラムの最後に皆で起立して“勇気をください”の歌を歌ったのですが、皆の声が何時もより大きいせいか、ミキサーのボリュームをかなり高くしてもみんなの声が高くて負けていませんでした。
会衆の皆もいろいろな想いを込めて歌っていたんだろうと思いました。
さて、そんな感動的な集会を楽しんで、調子づいたぶんたは、家でもオリジナルソングを聞いたのですが、ふと、プログラムが多言語で聞けるんだから、オリジナルソングがも多言語で聞けるんだぁ と考えてみれば当たり前の事実に気が付きました。
と言う事は、実際に業が制限されている国の兄弟たちの言語で曲を聞けば、より兄弟たちの気持ちになったり、感情移入をしたり、エールを送ったり出来るのではと考えた訳です。
多分、こんな事わざわざ書かなくても、皆さんはもうとっくに気づいて、オリジナルソングを聞いておられると思いますが、ぶんたは今気づいた訳です。(^^;
そして、実際に言語を “ロシア語” にしたり、他の業が難しい国の言語にすると、その国の“勇気下さい”の歌が聞ける訳です。きっとこんな風に母語の曲を聴いて歌い気持ちを奮い立たせているんだろうなぁ~ッ、と (^o^)/
う~ん、いいですね! 改めてこのプログラムを準備して下さった統治体の兄弟たちに感謝したいと思います。
まだ試されていない方は、是非試してみる事をお勧めします。励まされますよ(^o^)/
今年ももう終わりですが、来年も世界中の兄弟たちと一致してエホバ神を賛美したいと思いを新たにするぶんたでありました。
おわり
おまけ、最近の“はな”
へばッ (`o´)ゝ
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