ぶんたです。(^^)/
最近、コロナ渦が収まってきたので、王国会館での集会を再開する事が出来るとの手紙がありました。
“青森でも雪が解け徐々に再開していくのかなぁ
と思っていたら、突然長老から電話がかかって来て、“4月2日の週から一部王国会館での集会を行いたいので除雪間に合いますか”との事でした。(^^;
春には…と思っていたので、王国会館はまだ積雪がたっぷり残っていました。
こんな感じです。(^^;
会館の横は積雪の圧力と屋根からの雪が跳ね返ってガラスが割れない様にわざと間を開けています。(^^)/
除雪車を入れている小屋との比較で分かるように高さが2メートル位になっています。(^^)/
王国会館の看板をはるかに上回る高さに積み上げた雪です。(^^)/
この雪を何とかしなければなりません。加えてぶんたは確定申告を3月15日までに提出しなければならないと言う足かせ付きです。
でも、エホバの取り決めなので、何とか間に合わせる様に計画を立てました。(^^)/
ぶんたの除雪当番が3月10日から3月20日なので、もう一人の除雪当番の兄弟が全時間の仕事をしているので、負担にならない様に早く確定申告を終わらせて、当番期間のうちに大方けりを付ける段取りです。
それで、確定申告は14日に提出できたので、15日から、連日除雪をしました。(^^)/
が、その15日に待ってましたとばかり、隣の農家のご主人が出てきて、“市の除雪車があんたの所とうちの田んぼにまたがって雪を積み上げていったので、苗床を作るのに邪魔だから何とかしてくれ”と言ってきました”
会衆では近所に迷惑をかけないように田んぼには雪を捨てないで来たのですが、まさか、市の除雪車が雪を積み上げていくとは…。
それでも、ご近所とのトラブルを避ける為に快く除雪を行ってあげて、2日間会館の本来の除雪が出来ませんでした。(^^;
やっと17日から除雪を始め、まず会館横の積雪を手前から、少しづつ崩して会館入りぐ付近の空きスペースに散らばしました。(^^)/
そして、崩した残りの雪を、崩した後の会館横のスペースに散らばしました。(^^)/
王国会館前の散らばした雪は、一気に塊を捨てると側溝が詰まって大事になるので、排水溝に少しずつ除雪車で捨てて流しました。
最後に、会館の看板の所の積雪を同様に崩して散らばしました。
大方の除雪の予定はおわりましたが、排雪か残っているのですが、ここで、当番のタイムリミットの20日になったので、あとは、次の兄弟にバトンタッチです。(^^)/
こんな感じで、王国会館での集会再開のための除雪奮闘記??でした。(^^)/
ヘバッ (`o´)ゞ
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