死んでた風力発電機,復活しました!(ToT)/ その42009-03-23 21:12

うぅ~ん,これかぁ~ッ  (゜o゜)
横についているアルミのバーを取って部品を見れば見るほど,それらしく思ってきました。(^^; 早速部品を“半導体の規格表”で見てみると,パワーFETという部品で,正に大きな電流を制御している部品でした。ここに至って,ブンタの予想は根拠の無いまま強い確信に変わっていきました。早速部品を手配しようとインターネットで調べてビックリ仰天!(゜゜) 外国のメーカーの部品なのと,古い型番の部品らしく,通常の電子パーツ屋では売っていません。色々と調べた結果,そういう部品を専門に探しては売っている業者が有ることが分かりました。何ヶ所かに見積もりを依頼してみて,またまたビックリ仰天,本当にそんな値段なのかそれとも,足元をみられているのか,その値段の幅に唖然としました。通常1個二,三百円位の部品なのですが,1個二千円から高い所では,三千円を超えていました。最高で3個使いますから,ほぼ1万円です。たとえ1万円でも発電機が無事直れば,まぁ良いですけれど,何せ確信の無いままの見込み修理です。(^^; それなので1万円は痛い(^^; こうなったらと思い片っ端から10社位見積もりを出し捲くったら,有りました有りました安いところが。なんと1個480円でした。これなら駄目元でも安心です。 やっぱり“あきらめずにたたき続ける”事って大切ですね。そして部品が無事届きいよいよ付け替えました。 つづく  (^^)/

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