外の鉢メダカ達部屋に入れました (^^)/2023-10-06 17:30

ぶんたです。(^^)/

10月になりましたね。青森は急に無気温が下がり朝晩は10℃を超える位になりました。それで朝晩はストーブを点けるようになりました。

若いころは、真冬でも“もも引き”は穿きませんでしたが、今は“誰が何といっても寒いものは寒い”とばかりなんの躊躇なくもも引きをはいています。(^^;
自分の体は自分で管理しないと…。(^^;

例年ですとまだ冬支度はまだなのですが、障害者なので早めに冬支度を始めました。




その第一弾として、外のメダカ達を中に入れる事にしました。(^^)/

ベランダの鉢の水草を移して、今夏日差しと猛暑に耐えたメダカ達です。(^^)/

実は買った水草を増やそうと水草を鉢に移してだけなのですが、水草にメダカが卵を産んでいたらしく
いつの間にかメダカの群れが出来上がっていたのです。(^^)/

種類はバラバラで大きさも色も色々でした。(^^;


管理も気を付けていたのですが、時折気が届かなくて35℃越えになったこともありました。(^^;
それでも一匹も死ぬ事なく生き延びた“ツワモノたち”です。(^^)/
部屋の中で、育ったメダカとは違って“筋金入り”ですね。

ネットで“日光を浴びて育ったメダカは丈夫に育つ”と書いてあるのを見た事がありますが、正にその通りだと確信しました。(^^)/







見よ! 子のメダカ達を!  何となくキリリとして活気があります!  なんて~ね (^^;







そして、堂々部屋の中に入場! 居間の一番日の当たる東向きの窓の棚にはいちしました。
まだ、水量が少ないですが、徐々に水を足して七割位までみずをたしました。(^^)/






そして、今回のメダカの移動で思いがけなく二匹の針子が見つかって保護しました。(^^)/

茶色の鉢のとなりに、日に当たらないで元気の無くなった水草の回復の為に黒の鉢を置いていたのですが、もしかしてメダカがいたりしてと目を凝らして確認したら何と“針子“が2匹泳いでいるのが見つかりました。(^^)/

居ないと思ってたところに小さな針子がいた訳ですから、無くしたドラクマ硬貨がみつかったような、99匹の羊を残して一匹の羊を見つけたような感じでよろ喜びも一塩です。

きっと水草の根っこに卵が残っていてそれが孵化したんだと思います。それで、メダカが室内に移動した後の水草用の鉢を11月の鉢を終うまで時々チョッピリ餌をいれてそのままにする事にしました。
(^^;


と言う事でメダカの移動のようすでした。(^^)/


ヘバッ (`O´)ゞ








































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