ブンタです。ただ今現場監督の訪問中であります。ブンタは朝のボランティア活動に加え,火曜日の晩には,機関紙の配布の方法のお話と,昨晩は機関書籍のディスカッションの司会と,割り当てられた責任を無事果たす事ができました。ホッ (^o^; で今晩は,7時からは年寄りの集まりがあります。これを終えると,訪問も峠を越え,後はひたすら終るのをじっと静かに待つブンタなのであります。それにしても訪問は,正に時宜にかなったものばかりで,大いに励まされ,感心させられています。皆さんのところはもう終りましたか?
ブンタさん、こんばんは。”現場監督”訪問お疲れ様です。ちょうどうちも”現場監督”、こられてますよ。今回の訪問がこの”えるまーの”の最後の訪問なので、ちょっとさびしいです。こちらは、聴衆が外国の方が半分おられるので通訳のボランティア仲間が演壇に加わります。わたしたちの現場監督はとってもおちゃめで、この通訳の仲間をからかうのが好きで、訳しにくい表現をわざと用いて聴衆とともにニヤニヤされています。たのしい訪問です。でもブンタさんは”年寄り”として奉仕されているんですよね?(この表現うちの妻がとってもうけていました^^。)ほんとうにお疲れ様です。自己犠牲だと思います。(わたしは”年寄り”ではなく”ボランティア召使い”??です)監督のお話が時宜にかなっている、というのは本当ですね。こちらはハンナの祈りについての啓発的なものでした。また機会があったら、そちらの経験もメールなどで教えていただけたら、と思います。残りの日程もがんばってください!! (ちなみに、スペイン語で”現場監督”の本当の名称は”スペリンテンデンテ・デ・シルクイト”といいます。英語では”サーキット・オーバーサー”ですよね?それをそっくり替えたような表現です。)
どうも,どうも,えるまーのさんこんばんは!(^^) そうですかそちらも訪問でしたか。お疲れ様です。いろんな個性の監督さんがいて,うれしいですよね。そして,話される内容が正に,自分の為に用意された?! とビックリするほどです。やっぱり上から来てるんですよね。(^^) そうですか“年寄り”の集まり,奥さんにうけましたか。(^^) うちのハニーには,えるまーのさんの”ボランティア召使い”がバカ受けで,お腹をかかえて笑ってましたよ。(^^) これからも,いろいろと情報を交換しましょうね。では奥様にもよろしく!
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