ぶんたです。(^^)/
10月に入りました。(^^;
9月のキャンペーン活動、皆さんはどんな奉仕を楽しみましたか?
ぶんた夫婦も様々な奉仕を楽しみました。
この後どんな経験があったのかお聞きするのがたのしみですね。(^^)/
さて、今年の夏は暑かったせいで、外の鉢のメダカも日光を浴びてすくすくと育ちました。
気のせいかもしれませんが日焼けしてメダカがマッチョになったような!(^^;
水草もどんどん繫茂して、水面を覆い何度か間引きしました。
画像の “ホテイアオイ” もさながらジャングルのように水面を覆ってきました。(^^)/
室内の水槽で育てていた時とは違い見違えるようになりました。(^^)/
まっそれはそれで嬉しいのですが、ぶんたも歳を重ねてくると時には穏やかで静かなにメダカを眺めたいと思うのでした。(^^;
丁度下の画像にあるように “クロード・モネの睡蓮”の絵のように静寂な雰囲気を楽しみたいと思うのでありました。(^^)/
そこでぶんたは “プチ睡蓮鉢” 計画を進める事にしました。(^^)/
先ず、睡蓮を育てなければと思い、Amazonで、睡蓮の種と専用の土購入して育てました。(^^)/
種は“どんぐりの帽子を取った感じで“ わりと硬い種なのですが、底にに小さい穴をあけ水につけて置くと3日で芽が出る”との説明書きでした。
半信半疑だったのですが、届いた種には既に加工がしてあり、ほぼ3日目に本当に芽が出ました!(ほんまかいな(`o´)
4つ種をジブロックに入れ水に漬けましたが、4つとも芽が出ました。(^^)/
芽が出た種は平たい20センチ程の素焼きの鉢に “荒木田土 ”と言う粘土質の土を入れ、種をその上にそっとしておいて水の張った鉢に入れました。
その際、芽が出た種を普通に扱っていのですが、せっかく出た種の芽が、2つ取れてしまいました。(^^;
やはり粘土質の土は硬いので、睡蓮の種は手を掛けずにそのまま、そっと土の上に置くようにして、自然に根付くだろうと勝手に解釈し、そのまま、硬い粘土質の土の上に置いてみる事にしました。(^^;
その後ドキドキしながら鉢を観察していたら、待望の芽が水面に出てきたので、睡蓮の根が自然に根付いているのだなぁ~ッとホッと胸をなでおろしましました。(^^)/
これが待望の最初に水面にでた芽がです。(^^)/
数日後、葉っぱが開きました。真丸の可愛い葉っぱです。(^^)/
そのまた数日後、2つ目の葉っぱが水面に出て開きました。(^^)/
そして、三枚目の葉っぱが…、こんな感じで次から次へと水面に丸い葉っぱが出てきます。(^^)/
順調に成長している睡蓮ですが、今シーズンは寒くなってきたので、花が咲くのは来年の春かなぁ~ッ と思っています。(^^;
もう少し寒くなって来たら、冬の間は室内に入れて、メダカ用の小さいヒーターを点けて水が凍らなない程度に温めてあげたいと思っています。(^^)/
こんな感じの中で、春にメダカが泳ぐのを楽しみにしています。(^o^)/
それまでは、“はな” と 『果報は寝て待て』 で、のんびり睡蓮の成長を待ちたいと思います。(^^)/
ヘバッ (`o´)ゞ
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