でもやっぱり家族って大切なもの (^^) その12010-02-12 01:03

どっちに似たのでしょう? 父に似たらもう少しスリムだったかも(^^;
お久しぶりのブンタです。ヘロヘロになるほど忙しかった訳ではないのですが、何となく、切れ間無く、だらだらと忙しくて今日に至っています。(^^; 結構面白い話題もあったのですが、心太のように次から次と押し出されては消えていきました。(^^;
そんな中、“秘密基地”が乱雑になってきたので片付けをしていたところ、ブンタの小さい頃の懐かしい写真が出てきました。以前、親友の子供の頃の写真を見せてもらい、とても楽しかったこともあり、お返しの気持ちも込めてアップすることにしました。(^0^)/
で、最初の写真は、両親と写っている写真です。(^^; ブンタが2才位?そうすると父が27才、母が22才の頃の写真だと思います。 当然真ん中の“子ザル”がブンタです。 
そのブサイクな“子ザル”の幸せを願い、幸せそうな両親です。
すでに両親とも亡くなっているのですが、この時の若い二人は、この先波乱万丈の人生が待ち受けているとは夢にも思っていないのでした。
(^0^)/
子供の頃には、親の存在は、揺るがない大きな山のような存在に思い、時に親の理不尽さに反発したこともあったのですが、自分も親と同じ年齢になってみて考えると、両親も、色んな悩みや、不安、挫折があって大変だったのだろうなぁと思えるようになり、すべてを許せるようになった自分があります。
もう一度あったら、そんな事を一献傾けながらゆっくり話したいですね。(^^)

でもやっぱり家族って大切なもの (^^) その22010-02-12 01:46

こんなに仲が良かったんだよねぇぇ~ッ   (^^;
で、こっちの写真は、弟と一緒に水撒きをしているブンタです。なかなか良い写真ですね。(^^) 二人兄弟の弟も、何年か前に亡くなりました。
実はブンタと弟は、全く正反対の性格?気質?の為、あまり仲が良くありませんでした。
でも、この頃の無邪気な様子を考えると、両親の波乱万丈の人生の渦に巻き込まれ、愛情を示し合う余裕が無かったからかもしれません。
それで、弟には結構厳しく接していたように思います。亡くなってしまった今、もう少し優しく接していればよかったなぁ~ッと反省しています。
(^^;
まッ弟にも、また会った時に、その思いを酒の魚に、一献傾けられたらと思っています。
こうして今思うのは、いつも側にいて、そしてずぅ~ッといつまでも一緒にいるように思える家族も、突然の別れがいつくるがもしれないと言うことです。
それで、皆さんも、家族との貴重な日々を大切にして、沢山の愛情を注いで頂きたいと思います。

そんな偉そうなブンタでした! へばッ(^0^)/

おぉぉぉーッ いつの間にかアクセス二万件越え!(^0^)/2010-02-12 02:12

おぉぉぉーッ いつの間にかアクセス数が二万件を越えている!(^0^)/
みなさん! ありがとうございます!  これからも よろしくお願いします! (^0^)/