研究室にキャット フラップ 取り付けました! (^o^)/ ― 2018-11-10 11:44
今年は“エルニーニョ”が発生していて、世界的に温暖化の傾向だとか。
日本もその影響で、東北、北日本を除いて温い冬の見込みなんだとか。
北日本、うぅぅーむ、北日本は青森も含まれているのかなぁ~ッ。ぬか喜びって感じかなぁ~ッ。(^^;
さて、大方の冬支度は済んだのですが、一つ気に掛かる事がありまして。それは、二階の“研究室”の戸に、キャット フラップを付けようかどうしようか迷っていたのであります。前に居間のドアに付けて便利なのは分かっているのですが、“研究室”は引き戸になっているのです。
それで、ただ単に取り付けたのでは、戸を開けた時に壁にぶつかって“キャット フラップ”が壊れてしまいます。
それで、どんな風に取り付けようか、“キャット フラップ”はどれにしようか、と考えていたのですが、ようやく考えがまとまったので、取付を決行する事にしました。(^o^)/
まず、“キャット フラップ”の選定ですが、格安の物が沢山あったのですが、“勝手知ったる何とか”では無いのですが、以前使った “PET MATE” 製のCAT MATE キャットドア 304Wにしました。
この304Wは取付部の厚さが6mm以下でも取り付けられるという点が、ポイントです。
つまり、引き戸は厚みがあっても、その両側が薄い板になっています。(高級な引き戸は違うかも知れません(^^;)
つまり、片面の薄い板に取り付ければ、後は、“キャット フラップ”を戸の厚みより薄いものにすれば、引き戸の開け閉めの際に壁の干渉を受けないという事です。
と、言う事でamazonでCAT MATE キャットドア 304Wをポチッとしました。ちなみに¥ 3,160 でした。(^^;
------------- 中 略 -------------
取り付けました。 “はな”が、“なんだ?なんだ?”と覗いております。(^^;
ご覧の通り、“キャット フラップ”本体が引き戸の中に入っている為、引き戸を開けても壁(戸袋)にぶつかりません。 (切抜きの所が雑ですね(^^;)
反対側の板に取り付けた方は、こんな感じです。赤のレバーを操作すると、フラップが動かないようにロックされます。(^^)v
“はな”が、フラップ越しにこちらの様子を窺っています。分かりますか?(^^)
そして、フラップを頭で押して部屋に入ってくるところです。(^^)
これで、研究室の引き戸に、念願の“キャット フラップ”を取り付けることが出来ました。“はな”も、さぞかし喜んで??居る事でしょう。 (^^)/
へばッ (`o´)ゞ
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